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ウズベキスタン航空がA320を4機発注

2008年 12月 17日 Headline news

欧州を代表する航空機メーカー、エアバス(本社:仏トゥールーズ、社長兼CEO:トム・エンダース)はこのほど、ウズベキスタンの国営航空会社であるウズベキスタン航空が、同社の中距離航空機群近代化の一環としてA320を4機発注したことを発表した。ウズベキスタン航空は2007年6月にA320を6機発注しており、今回の発注によって合計発注数が10機となった。

ウズベキスタン航空のA320は最新の客室を備え、より明るく近代的で快適な居住空間を乗客に提供する。このA320を国際・国内の両路線ネットワークで運航させる予定。

ウズベキスタン航空は現在欧州と東アジア路線で3機のA310を運航させている。

ウズベキスタン航空は1992年1月28日に設立され、最初にロンドン、フランクフルト、デリー、カラチ、クアラルンプール、テルアビブ、北京への国際路線を展開した。同社の運航信頼性は高い評価を得ている。現在では米国、欧州、中東、東南・中央アジア、CISの40都市以上へ路線を展開しており、今後さらに路線を拡充する予定。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに6,300機以上の受注を獲得。現在、約210社以上に3,600機以上が引き渡されている。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。A320ファミリーの貨物システムは、標準の広胴型機の貨物システムと互換性を持っている。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。