プレスリリース

プレスリリース詳細

ガルーダ・インドネシア航空がA320ファミリーを25機確定発注

ガルーダ・インドネシア航空がA320ファミリーを25機確定発注
2011年 08月 09日 Press Release

エアバスはガルーダ・インドネシア航空がA320ファミリーを25機確定発注したことを発表した。これは同社が6月にパリ航空ショーで交わした覚書を正式契約に移行させたもの。今回の発注によりカルーダ・インドネシア航空はエアバスA320ファミリーの新規の顧客となる。発注の内訳は標準のA320が15機とA320neoが10機。これらはガルーダ・インドネシア航空のグループ会社で国内線の低コスト航空会社であるシティリンクが運航させる。エンジンの選定は今後行われる予定。

A320neoファミリーは環境効率の高い新型エンジンを搭載し、大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能。これはCO2を1機当たり最大で年間3,600トン削減することになる。また、A320neoはNOx排気を2桁削減し、エンジンの騒音も大幅に削減する。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。今回の受注により、合計受注数が7,000機を超えた。現在、330社以上に4,700機以上が引き渡されている。A320neoはA320ファミリーと機体の95%以上が共通化されている上、航続距離を最大で950キロ延長、もしくは有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。エンジンはCFMインターナショナル社製「LEAP-X」エンジンとプラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G」エンジンの2種類。