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トルコ航空がA320ファミリーを20機発注

2010年 01月 05日 Press Release

エアバス(本社:仏トゥールーズ、社長兼CEO:トム・エンダース)は、トルコ航空が2009年12月30日にA320ファミリーを20機発注したことを発表した。発注されたA320ファミリーはA319とA321で、それぞれの機数は今後確定する。引き渡しは2011年から開始される予定。トルコ航空はこのA320ファミリーによって同社の国内および地域路線を拡充する。

今回の発注により、トルコ航空が2009年に発注したエアバス機は合計で36機となった。その他の発注機種はA321が4機、A330-300が10機、A330-200F貨物機が2機。トルコ航空は1985年からエアバス機を導入し、現在合計で67機のエアバス機を保有する。その内訳はA320ファミリーが47機、A310が4機、A330が7機、A340が9機。

エアバスの航空機はコックピット仕様、操縦特性における共通性が高く、パイロットや客室乗務員、整備士の訓練時間が削減されるため航空会社に優れた運用柔軟性とコスト削減を約束する。

A320ファミリーはA318、A319、A320、A321で構成される。エアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。これまでに約6,400機の受注を獲得、約300社へ4,000機以上を引き渡しているベストセラー機である。高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。A320ファミリーはコンテナ式貨物システムを持ち、標準の広胴型機の貨物システムと互換性を持っている。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。