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エア・アラビアがA320を10機追加発注

2008年 11月 12日 Headline news

中東および北アフリカの最大手低コスト航空会社、エア・アラビアが10機のA320を追加発注する契約を締結した。同社は2007年末にも34機のA320を発注している。

アラブ首長国連邦のシャルジャを拠点とするエア・アラビアは現在16機のA320を中東、インド、中央アジア、北アフリカの44都市以上に運航させている。2009年初頭にはモロッコのカサブランカに第2番目の拠点を構え、新規航空会社「エア・アラビア・マロック」をモロッコの民間航空会社リージョナル・エアウェイズと共同で設立する予定。この新規航空会社によって欧州、中東、アフリカへの路線ネットワークを開拓する。エア・アラビアは2003年に商業運航を開始し、過去4年間で500万人以上もの旅客を輸送している。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに6,300機以上の受注を獲得。現在、約210社以上に3,600機以上が引き渡されている。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。A320ファミリーの貨物システムは、標準の広胴型機の貨物システムと互換性を持っている。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。