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バニラエアにシャークレット装備のA320第1号機を引き渡し

2013年 11月 11日 Press Release

エアバスは成田を拠点とするローコストキャリア(LCC)、バニラ・エア株式会社(所在地:千葉県成田市、代表取締役社長:石井知祥)に、同社にとって第1号機となるA320を引き渡したことを発表した。バニラエアは同機をAWASからリースで導入。12月20日より成田から沖縄、台北路線で商業運航を開始する。2014年1月以降、札幌、ソウル路線にも就航し、レジャー・リゾート路線を中心に順次就航路線を拡大していく予定。

バニラエアのA320は快適な全席エコノミー・クラスの180席を装備する。燃費を削減する大型のウイングチップであるシャークレットを装備している。エンジンはCFMインターナショナル社製CFM56エンジン。

バニラエアの石井知祥代表取締役社長は、「このたび第1号機となるA320を受領したことを嬉しく思います。私たちが目指しているのは、シンプルでわかりやすいサービスや商品をベースに、価格以上の満足を提供し、お客様が一番ワクワクする航空会社です。。コスト効率に優れ、信頼性の高いA320は私たちのニーズを満たしてくれる最適な航空機であると思っています」と語った。

エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は、「バニラエアが新たにエアバスの運航会社となられたことはとても光栄です」と述べた。「A320は運航コスト、整備コストを大幅に抑えるだけでなく、乗客に非常にゆとりある快適な客室を提供します。また、バニラエアはシャークレットを装備することで最大4%燃費を節減することができます」と述べた。

バニラ・エアはANAホールディングス株式会社100%出資の低コスト航空会社(LCC)である。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は約1万機。現在、390社以上に5,700機以上を引き渡している。運航信頼性が高く運航寿命も拡大し、その他の単通路型機と比べて最も低い運航コストを実現している。