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A320ファミリー、総受注数1万機に到達

2013年 10月 29日 Press Release

エアバスはジェットブルー・エアウェイズがA321ceoを15機とA321neoを20機発注したことを発表した。また、同社は発注済みの8機のA320ceoと10機A320neoを大型のA321ceoとA321neoに変更した。ジェットブルー・エアウェイズの発注により、エアバス単通路型A320ファミリーの総受注数は1万機に到達した。

1984年に開発着手されて以来、A320ファミリーは市場のニーズに応じて性能向上を継続的に行っている。たとえば、最近では燃費効率の優れた新型エンジンを搭載するA320neoや燃費を最大4%削減するシャークレットなどを提供している。A320neoは最も短期間で大量の受注を重ねている航空機で60%の市場シェアを獲得している。これまでに約2,400機の受注がある。

ジェットブルーの発注と同時に、既存のA320ファミリーへシャークレットの取り付けオプションがローンチした。これにより航空会社はすでに運航しているA320ファミリーへシャークレットを取り付けることで機体性能を向上させることができる。

ジェットブルー・エアウェイズは、現在アラバマ州モビールで建設中のA320ファミリー最終組立工場で製造された航空機の第1号機を受領する予定である。米国の最終組立工場によって1,000人の雇用を生み出すことができる。また、米国での最終組立工場建設は、米国およびその他の地域の顧客ニーズに身近なところで対応することにより世界的な競争力を強化する戦略の一つである。モビールの最終組立工場での引き渡しは2016年に開始される。2018年までに年間40機から50機を生産する見通し。