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ジェットスター・ジャパンにA320初号機を引き渡し

2012年 04月 24日 Press Release

エアバスは、低コスト航空会社(LCC)であるジェットスター・ジャパン株式会社(代表取締役社長:鈴木みゆき、住所:東京都千代田区一ツ橋、以下、ジェットスター・ジャパン)に、A320初号機を引き渡した。ジェットスター・ジャパンは7月より3機のA320によって、成田から関西、福岡、札幌、沖縄の路線で運航を開始する。同社は今後3年間でA320の運航機数を24機に増加させる予定。

ジェットスター・ジャパンのA320は全席エコノミー・クラスの快適な180席を装備。エンジンはインターナショナル・エアロ・エンジンズ社製V2500を搭載する。

ジェットスター・ジャパンの鈴木みゆき代表取締役社長は、「このたび、ジェットスター・ジャパンの初めての機材となるA320新造機を受領したことを大変喜ばしく思います。競合機よりも広い座席とゆとりある客室を備えたこのA320で、私たちはお客様に喜んでいただける価値あるサービスを提供し、私たちのビジネスモデルにとって重要な要素である迅速なターンアラウンドも実現することができます」と述べた。さらに、「私たちは日本市場でナンバー1のLCCになることを目指しています。このA320がその実現への第一歩となってくれるでしょう」と付け加えた。

エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は、「ジェットスター・ジャパンが新しくエアバスのお客様となられたことを嬉しく思います。エアバスのA320は最も幅広く快適性の高い客室を備え、優れた性能と信頼性において乗客からも、運航会社からも高い評価をいただいている航空機です」と語った。さらに、「A320はアジア地域で人気が高く、LCC市場においては約80%のシェアを獲得しています」と述べた。

2011年に設立されたジェットスター・ジャパン株式会社は、カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリーリース株式会社が出資する。ジェットスター・ジャパンが運航するA320は、カンタスグループが2011年10月に発注した110機のA320ファミリーの一部。

A320ファミリーはこれまでに世界中の340社以上から約8,400機の受注を獲得しているベストセラー機。運航信頼性が高く運航寿命も拡大し、その他の単通路型機と比べて最も低い運航コストを実現している。