プレスリリース

プレスリリース詳細

エアバス、単通路型A320ファミリーの生産レートを引き上げ

2010年 03月 09日 Press Release

エアバスは2010年12月以降、単通路型A320ファミリーの生産レートを現在の月間34機から36機に引き上げることを発表した。長距離ワイドボディ型A330/A340ファミリーの生産レートは現行の月間8機を維持する。

エアバスは、A320ファミリーの受注残が2,300機以上あり需要も急増しているため、今回の生産レートの引き上げを決定をした。

エアバスの2009年度の引き渡し数はこれまでで最高の498機を達成し、A320ファミリー引き渡し機数も402機と過去最高を記録している。エアバスは2010年度も同じレベルの引き渡し機数を目指す。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに6,500機以上の受注を獲得。現在、約300社以上におよそ4,200機が引き渡されている。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。