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A319neoが初飛行を実施

型式証明取得に向けた飛行テストを開始

2017年 03月 31日 Press Release

エアバスはA319neoが初飛行を実施したことを発表しました。初飛行を行ったのはCFMインターナショナル社製LEAP-1Aエンジン搭載機です。独ハンブルクを離陸したA319neoは5時間の飛行を行い、仏トゥールーズに着陸しました。

今回の初飛行では、基本的な機体の操縦特性を評価し、主要なシステムの確認を行いました。A319neo(登録番号D-AVWA)は今後トゥールーズで型式証明取得に向けた飛行テストプログラムを実施していきます。

A320neoファミリーはこれまでに90社以上から5,000機以上の受注があり、約60%の市場シェアを獲得しています。最新型エンジンと大型のウイングチップであるシャークレットを装備し、現時点で15%以上の燃費削減を提供し、2020年までには20%の燃費削減を可能にします。

A320neoファミリーは幅広い客室を備え、エコノミー・クラスで標準18インチの快適な座席を装備します。100席から240席を装備する機体サイズの異なる3機種(A319neo、A320neo、A321neo)で構成され、低、高需要の国内路線から長距離路線まで対応します。

A319neoはA320neoファミリーの中で最も小型の機種です。最大160席を装備し、高温、高高度で滑走路の短い空港においても優れた性能を発揮します。