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ハンブルク・インターナショナル、A319を2機追加発注

2008年 01月 24日 Press Release

ハンブルク・インターナショナルがこのほど、A319を2機追加発注する正式契約を締結した。また、同日、同社は独ハンブルクで行なわれた引き渡し記念式典でA319の初号機を受領した。引き渡されたA319はCFMインターナショナル社製CFM-56エンジンを搭載し、全席エコノミー・クラスで150座席を装備する。ハンブルク・インターナショナルは航空機群刷新計画を進めており、今回の発注を入れて合計16機のA319を発注している。

チャーター便航空会社であるハンブルク・インターナショナルは、大手旅行代理店が提供する団体旅行向けのチャーター便を運航する。また、同社はVIP用や企業向けのチャーター便サービスといったニッチ市場にも力を入れている。A319を欧州各都市への路線や、アフリカ、アジア、中東への国際路線に運航させる予定。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに5,800機以上の受注を獲得。現在、200社以上に約3,300機が引き渡されている。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。