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ドイツの航空会社、ゲルマニアがA319発注へ

2010年 06月 10日 Press Release

ベルリンを拠点とする航空会社、ゲルマニアの持株会社であるS.A.T.がA319を5機発注する覚書を締結した。ゲルマニアがエアバス機を導入するのは初めて。同社は環境効率の優れたA319によって保有する航空機群を刷新する。引き渡しは2011年4月から。ゲルマニアはドイツ、欧州、地中海地域、中東における30都市へこのA319を就航させる予定。

ゲルマニアのA319は全席エコノミー・クラスで150座席を装備し、快適でゆとりある空間を乗客に提供する。最新の機内エンターテーメントシステムを搭載し、スクリーンや各座席にオーディオシステムを備える。エンジンはCFMインターナショナル社製エンジンを搭載。

エアバスの航空機はコックピット仕様、操縦特性における共通性が高く、パイロットや客室乗務員、整備士の訓練時間が削減されるため航空会社に優れた運用柔軟性とコスト削減を約束する。

A320ファミリーはA318、A319、A320、A321で構成され、これまでに約6,500機以上の受注を獲得、約310社へ4,300機以上を引き渡しているベストセラー機である。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。