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総引き渡し機数9,000機に到達

2015年 03月 23日 Press Release

エアバスはこのほど、エアバス機の総引き渡し機数が9,000機に到達したことを発表した。記念すべき9,000機目となったのはベトナムのベトジェットエアのA321初号機。3月20日に独ハンブルクで引き渡し記念式典が開催され、同社のA321は22日にベトナムのホーチミンに到着した。今後、A321はベトジェットエアが保有するA320ファミリーと共に、急速に成長している同社のアジア太平洋路線で運航される。

ベトジェットエアは2011年末から運航を開始し、現在、22機のA320ファミリーをベトナムとアジアの各都市を結ぶ路線で運航させている。今回引き渡されたA321は、2014年に同社が発表した最大100機のA320ファミリーの発注の中の1機。この契約で同社はA321を7機発注した。

1974年に最初に開発したA300を引き渡して以来、エアバスは最新の航空機を開発し、製品ラインナップを拡大してきた。現在、単通路型市場を牽引するA320ファミリーと、広胴型ファミリーの効率的な双発中型機A330、最新鋭A350 XWB、総二階建て大型機A380を取り揃えている。

エアバスは2013年8月に8,000機の引き渡しを達成してから2年未満で9,000機の総引き渡し機数に到達した。過去10年超の間でエアバスは年間引き渡し機数を倍増させており、今では年間600機を超える引き渡しを行っている。今後、納入機数は市場の需要増加に応じてさらに増加する見通し。