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ウィズ・エア、50機のA320を追加発注

2007年 10月 11日 Press Release

中・東欧を拠点とする低コスト航空会社のウィズ・エアがこのほど、50機のA320を追加発注する確定発注契約を締結した。これにより、ウィズ・エアが発注したA320の総発注数は82機となった。

今回の発注は中・東欧からのエアバス単通路型機に対する最大数の発注となる。これにより、同社はこの地域における最大顧客の一社となった。ウィズ・エアはすでにA320の新造機を32機発注している。さらに現在、A320のリース機を数機運航させている。

ウィズ・エアのA320は180座席を装備し、全席エコノミー・クラスの客室仕様となる。このA320によって、同社は既存路線での増便と新規路線の開拓をする。

A320ファミリーは、燃費効率の良い機体構造で、軽量化された客室、ウイング・チップを装備し、最も環境に配慮した航空機である。また、年中無休のサポートサービスが充実し、整備の間隔が延び、整備時間が従来よりも短縮されるため、運航コストを削減することができる。新設計の客室はより静かで広々とし、頭上の手荷物棚も広くなった。A320ファミリーはA318、A319、A320、A321の4機種で構成され、単通路型機市場で人気の高い機種である。

これまでに5,400機以上の受注を獲得しているA320ファミリーは、200社以上の顧客に3,200機以上を引き渡しているベストセラー機である。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。