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5,000機目のA320をミドル・イースト航空に引き渡し

5,000機目のA320をミドル・イースト航空に引き渡し
2012年 01月 20日 Press Release

エアバスはA320ファミリーの記念すべき5,000機目となるA320 MSN(製造者連番)5000を、レバノンの国営航空会社であるミドル・イースト航空(MEA)に引き渡したことを発表した。引き渡しは独ハンブルクで行われた。このA320 MSN5000はインターナショナル・エアロ・エンジンズ社製V2500エンジンを搭載する。

ミドル・イースト航空は今回納入されたMSN5000によって、発注していた7機のA320全てを受領した。エアバスは2012年度第1四半期中にA320ファミリーの生産レートを月産38機から40機に増加させる。ミドル・イースト航空は現在、この地域で最も新しい機材を運航させている航空会社の1社で、A330-200を4機、A321を6機、A320を7機(MSN5000を含む)保有する。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は約8,300機で、現在、およそ350社以上に4,900機が引き渡されている。新型エンジンを搭載するA320neoはA320ファミリーと機体の95%以上が共通化されている上、航続距離を最大で950キロ延長、もしくは有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。