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エア・アラビア34機のA320を発注

2007年 11月 13日 Press Release

中東および北アフリカの最大手低コスト航空会社、エア・アラビアが34機のA320を確定発注と15機のオプション発注をする契約を締結した。同社はアラブ首長国連邦のシャルジャ国際空港を拠点とする。エンジンの選定は今後行われる。

今回の発注により、エア・アラビアの保有する航空機数は3倍となる。同社は2015年までに50機以上の航空機群を運航することを目指す。

エア・アラビアは2003年に商業運航を開始し、現在10機のA320リース機を運航している。中東、北アフリカ、インド、中央アジアにおける37以上の都市に路線を展開し、過去4年間で500万人もの旅客を輸送している。

A318、A319、A320、A321の4機種で構成されるA320ファミリーは単通路型航空機市場を代表する航空機である。全機種ともにフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、最も高い共通性を備える。これまでに5,450機以上の受注を獲得するA320ファミリーは、約200社に3,200機以上を引き渡し、市場で最も高い人気を誇る航空機である。

高い信頼性を持つA320ファミリーは単通路型航空機の中で運航コストが最も低い。また、最新設計の客室により、頭上の手荷物スペースが広くなり、乗客により静かで利便性の高い、広々とした客室を提供する。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。