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「ファーンボロ国際航空ショー」で279機、350億米ドルの受注獲得

2016年 07月 14日 Press Release

エアバスは「2016年ファーンボロ国際航空ショー」で合計279機、金額にすると350億米ドルの受注を獲得したことを発表しました。その内、確定受注は197機で263億米ドル、覚書(MoU)による受注(コミットメント)が82機で87億米ドルです。

ファーンボロ航空ショーにおけるA320ファミリーに対する受注(コミットメント含む)は堅調で、合計269機、金額にすると313億米ドルの受注を獲得しました。その内、確定受注が187機で226億米ドル、コミットメントが82機で87億米ドルです。最大機種であるA321neoが単通路型機の中でも最大の受注数を得ました。3社から140機の選定を受け、航空会社が単通路型機の中でもより大きな機種を選択する傾向があることを反映しています。

ワイドボディ機は、A330-300が2機とA350-1000が8機の合計で10機の確定受注、金額にすると34億米ドルの受注を獲得しました。また、航空ショーの期間中にDHLエクスプレスより、A330-300貨物機転用型に対するローンチ発注がありました。貨物転用型プログラムはEFW、STエアロスペースとの共同事業です。

エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は、「今回の航空ショーで獲得した受注は、航空産業が上向きであることを示しており、その中で私たちはまた、競合を上回る成果を得ることができました。また、発注機種をA321neoに切り替えサイズを大きくした航空会社は、A321neoが中間市場を制する機体であることを証明しています」と述べました。