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サウジアラビア航空、22機のA320を正式契約

2007年 12月 11日 Press Release

サウジアラビアの国営航空会社、サウジアラビア航空がこのほど、同社の機材刷新計画で22機のA320を発注する確定発注契約を締結した。今回の発注は11月に開催された「ドバイ航空ショー」で交わした覚書に基づくもの。

今回の発注はサウジアラビア航空にとってA300-600を発注して以来、約20年ぶりのエアバス機の発注となる。サウジアラビア航空はローンチ・カスタマーとしてA300-600を発注し、1984年に引き渡しを受けた。

今回の契約締結は、近年サウジアラビアの旅客数が大幅に増加し、この地域の航空機市場が急速な成長を遂げていることを表している。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機で、これまでに5,600機以上の受注を獲得。現在、200社以上に約3,300機が引き渡されている。乗客への快適性向上と航空会社への直接運航コスト削減を意図して設計されたエアバスのA320ファミリーは、全機種ともフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムを採用し、100席から220席を装備する航空機のなかで、最も高い共通性と経済性をあわせ持つ。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。