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アメデオが20機のA380を確定発注に

2014年 02月 12日 Press Release

エアバスはこのほど、リース会社のアメデオ(旧ドリック・リース・コープ)が覚書を交わしていた20機のA380を確定発注とする正式契約を交わしたことを発表した。この正式契約は現在開催中のシンガポール航空ショーの会場で交わされている。

アメデオのA380は3クラス制で573座席を装備する。1階席は快適な18.5インチのエコノミークラス座席が427席。2階席はファーストクラスが12座席、ビジネスクラスが66座席、エコノミークラスが68座席となる。この機内仕様はもっとも効率的で柔軟性にとんだ配列であるため、導入する顧客が違っても再配列が容易でコストも安く抑えられる。

エンジンの選定は今後行われる予定。

2007年の就航以来、120機以上のA380がこれまでに引き渡された。15,700km以上の航続距離を持ち、環境に影響を与えることなく、より多くの乗客を運ぶことができる機体。広々とした静かな機内空間とスムースな乗り心地で、A380は乗客からの人気も高く、また航空会社からの評判もよい。

A380はこれまでに約15万回の飛行で合計120万時間以上を飛行している。500万人がA380の快適な空の旅を経験済み。現時点で、5分回に一度A380が世界35の空港で離着陸しているが、引き渡しが増えるにつれ、今後もA380の路線網は拡大していくであろう。