プレスリリース

プレスリリース詳細

インターナショナル・リース・ファイナンス・コーポレーション、20機のA350XWBを発注

2007年 10月 29日 Press Release

インターナショナル・リース・ファイナンス・コーポレーション(ILFC)がこのほど、20機のA350XWBを発注したことを発表した。今回の発注は、同社が16機発注していた前身モデルのA350を新しいA350XWBに切り替え、さらに追加発注したもので、A350XWB-800とA350XWB-900を含む。また、ILFCはA350XWB-1000を選択する権利も保有する。今回の発注により、A350XWBの総受注数は9社から196機となった。

ILFCのスティーブン・ウドバーヘイジー会長兼CEOは「エアバス社の航空機は現代の市場のニーズを捉え、我が社の要求を満たしている航空機である」と述べた。

ILFCはこれまでに600機以上のエアバス機を発注している最大顧客である。また、A319、A321、A330-200、A330-300、A340-600、そしてA380のローンチ・カスタマーであり、全エアバス機を発注している。

エアバスの最新機種であるA350XWBは、2013年の就航時において最も先進的な技術を採用した航空機となる。高い生産性を持つA350XWBは乗客に比類ない快適性を提供し、排気も削減、静かさも増加した。また、最も低い運航コストと1座席あたりの運航コストを約束する。環境に配慮しながら費用対効果も優れており、最も燃費効率が優れた航空機である。

ロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを搭載するA350XWBは3機種で構成され、最大15,400キロの航続距離を持つ。その1つ目であるA350-800は3クラス制で270座席を装備する。A350-900は314座席を装備。A350-1000は350座席を装備する。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。