プレスリリース

プレスリリース詳細

「第12回ドバイ航空ショー」で合計211機、205億米ドルの受注獲得

「第12回ドバイ航空ショー」で合計211機、205億米ドルの受注獲得
2011年 11月 16日 Press Release

エアバスは「第12回ドバイ航空ショー」で合計211機、金額にすると約205億米ドルの受注を獲得したことを発表した。そのうち確定受注が135機で約137億米ドル(A320neoが130機とA380が5機)、覚書による受注が76機で約68億米ドルであった。今回のショーではA320neoに対する高い需要が顕著で、最も早いペースで受注を獲得している航空機としての評判を裏付けた。

カタール航空が大口の確定発注を行い(A320neoを50機とA380を5機)、カタログ価格で約64億米ドルの受注となった。さらにA320neoは、ALAFCO(50機)とアビエーション・キャピタル・グループ(30機)からも約73億米ドルの受注を獲得し、リース会社からの高い評価を裏付けた。

また、スピリット航空は75機のA320ファミリー(シャークレット装備のA320を30機とA320neoを45機)を選定した。これは金額にすると約67億米ドルの受注となる。

コムラックス・ザ・アビエーション・グループはエアバスのコーポレート・ジェットの保有機拡充のため今回初めてACJ321を選定。これは約9,970万米ドルの受注となった。同社はACJファミリー全4機種(ACJ318、ACJ319、ACJ320、ACJ321)を保有する初めての運航会社となる。

エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は、「今回はドバイ航空ショーでの過去2番目の受注記録となった。A320neoは引き続き高い支持を得ている。景気の先行きに不透明感はあるものの、燃費効率の優れた航空機に対する航空会社やリース会社からの強い需要は健在だ」と述べた。