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中国天津で組み立てられた100機目のA320を引き渡し

2012年 09月 25日 Press Release

エアバスは中国天津の最終組立工場で組み立てられた100機目となるA320ファミリーをエアチャイナに引き渡したことを発表した。中国天津のデリバリーセンターで初の引き渡しが行われたのが2009年6月22日であり、およそ3年間で引き渡し機数が100機目に到達したことになる。

100機目となったA320はインターナショナル・エアロ・エンジンズV2500エンジンを搭載し、標準で2クラス制のビジネス・クラスが8席、エコノミー・クラスが150席の客室を備える。このA320は上海と中国のその他の都市を結ぶ路線で運航される予定。エアチャイナは現在93機のA320ファミリーを運航させており、中国におけるA320ファミリーの最大顧客の一社である。

8月31日に、天津の最終組立工場における100機目の組立完了記念式典が開催され、ドイツのアンゲラ・メルケル首相と中国の温家宝首相の他、総勢でおよそ1,000人が出席した。

現在、中国では700機以上のA320ファミリーが運航されている。また、天津のデリバリーセンターから11社の中国の顧客に引き渡しが行われた。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は8,600機を超え、現在、およそ370社以上に5,200機以上を引き渡している。エアバスは100席から500席以上を装備する最新で効率的な航空機を幅広く取り揃える航空機メーカー。これまでに480社以上から11,800機以上の受注を獲得し、7,400機以上を引き渡している。