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エアバス、1,000機目のA330/A340ファミリーを引き渡し

2009年 07月 30日 Press Release

エアバスは7月30日、1,000機目のA330/A340ファミリーを引き渡したことを発表した。記念すべき1,000機目となったA330-300はタイ国際航空に納入された。同日、仏トゥールーズで引き渡し記念式典が開催され、タイ国際航空やエンジンメーカー、主要サプライヤ、エアバスの関係者ら100人以上が出席した。

今回の引き渡しによって、タイ国際航空が保有するA330/A340ファミリーは合計で25機となった。その内訳は、A330-300が15機、A340-500が4機、A340-600が6機。同社はまた、地域路線で17機のA300-600Rを運航させている。

1993年にA330/A340ファミリーの初号機が引き渡されて以来、同ファミリーは中型ワイドボディプログラムにおいて高い評価を受け、世界中で103社から1,406機の受注を獲得している。現在、100社の航空会社によって運航されており、総飛行時間は2,700万時間を超えている。

A330/A340ファミリーには中距離から長距離用双発のA330と、4発の超長距離路線用A340がある。現在、A330の最新貨物専用機が開発されており、2010年に就航する予定。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。