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日本における引き渡し機数が100機に到達

2013年 03月 15日 Press Release

エアバスは日本において100機目となるエアバス機の引き渡しを行ったことを発表した。100機目となったのはジェットスター・ジャパンのA320。エアバスの単通路型機、A320は日本での運航機数が急速に伸びている。

ジェットスター・ジャパンは2012年7月に商業運航を開始してからわずか9ヶ月間でその数を10機まで増加させた。エアバスが初めて日本の航空会社に航空機(A300B2)を引き渡したのは1980年。特に過去2年間でその引き渡し機数は急速に増加してきている。2012年、日本におけるエアバス機の引き渡し数は16機で、2013年にはおよそ30機が日本の航空会社4社に引き渡される見込みである。

エアバス単通路型機、A320の引き渡し機数は、全機エアバス機で運航を行っている新興の低コスト航空会社のビジネス拡大によって急増している。さらに今後は、A320に加えてA330やA380も日本の航空会社に引き渡される予定。

ジェットスター・ジャパンの鈴木みゆき代表取締役社長は、「ジェットスター・ジャパンが10機目のA320を受領したことを嬉しく思います。また、エアバスにとって日本における100機目の引き渡しとなったことを、心からお祝い申し上げます」と述べた。さらに、「エアバスA320の運航機数が拡大し、私たちはこの成長市場で大きな優位性を確保しており、今後も持続可能な事業拡大に努めていきます」と付け加えた。

エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は、「エアバス機は日本の低コスト航空会社から大きな支持を得ており、100パーセントの市場シェアを獲得しています」と述べた。さらに、「今回、日本における100機目の引き渡しがジェットスター・ジャパンのA320となったことは喜ばしい限りです。A320がこの市場で重要な役割を果たしていることを実証しています」と付け加えた。

2012年7月に商業運航を開始したジェットスター・ジャパン株式会社は、豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリーリース株式会社が出資する。現在ジェットスター・ジャパンの保有機材は全てエアバスの航空機で、合計10機のA320を保有している。

2014年末までにその数を24機まで増強する予定。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。合計受注数は9,100機を超える。現在、380社以上に5,400機以上を引き渡している。