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スターフライヤーの初号機引き渡し10周年

2015年 12月 15日

スターフライヤーに同社の初号機となるA320を引き渡してから10周年が経ちました。2002年に新規航空会社として日本での事業開始を目的に産声を上げたスターフライヤーは、2004年10月にA320を3機導入するリース契約をGEキャピタル・アビエーション・サービシーズ(GECAS)と仮調印しました。そして今から10年前の2005年12月12日に仏トゥールーズで同社のA320初号機が引き渡されました。スターフライヤーはエアバスにとって日本の航空会社で2社目となるA320運航会社であり、エアバス機によって航空輸送サービスを開始した日本で初めての航空会社です。

スターフライヤーのA320初号機は、引き渡し3日後の12月15日に日本に到着しました。それから数ヵ月後の2006年3月16日、新北九州空港の開港と同時に北九州と羽田を結ぶ路線で運航が開始されました。エアバスはこれまでに13機のA320をスターフライヤーに引き渡しています。現在は合計9機のA320が、北九州空港を拠点に日本の空で活躍しています。

スターフライヤーはリース機のA320を保有する他、2011年にはエアバスと初めてA320購入契約を締結しています。その直接購入機の初号機は2012年12月に引き渡されました。

スターフライヤーは運航するA320全てに全席革張りの快適な座席と最新の機内エンターテイメントシステムを設置しています。また、座席数はA320の最大座席数180席のところ150席にして機内空間にゆとりを持たせ、乗客に寛ぎの空の旅を提供しています。

また、エアバスが2012年末から引き渡しを開始した翼端に燃費を削減する大型のウイングチップである「シャークレット」装備機も2013年からいち早く取り入れ、環境にも配慮したサービスを展開しています。

スターフライヤーは、来年就航10周年を迎えます。日本の航空旅客に洗練された最高水準のサービスを提供し、効率的で快適なエアバス機と共に、今後も日本の航空輸送における重要な担い手としてますますの活躍が期待されます。

A320ファミリーは日本の航空会社によって現在合計66機が運航されています。A320ファミリーは世界中のフルサービス航空会社からもLCCからも高い評価を得ている単通路型のベストセラー機です。年間およそ3億ユーロを費やし、様々な革新技術を取り入れ、高い信頼性と燃費、運航コストの大幅に抑えています。これまでに世界中で12,300機以上の受注を獲得し、300社以上の顧客に6,800機以上が引き渡されています。