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ディディエ・リュクスが顧客サービス部門のトップに任命

2010年 02月 18日 Press Release

エアバスはこのほど、ディディエ・リュクスが顧客サービス担当上席副社長に就任することを発表した。現在ディディエ・リュクスは品質保証担当上席副社長を務めているが、4月1日付でエンジニアリング部門のトップに任命されたシャルル・シャンピオンを引き継ぐ。

ディディエ・リュクスは2004年に品質保証部門のトップとしてエアバスに入社。2005年9月には品質保証担当上席副社長に任命された。フランスの国立民間航空学校(ENAC)を卒業後、フランス民間航空総局(DGAC)でフライト・テスト・エンジニアを務めた。その後エールアンテール(元フランスの国内航空会社)に入社し、運航および整備部門における様々な職務に就く。エールアンテールがエールフランス航空と合併した後はエールフランス航空の整備部門バイス・プレジデントに任命された。2003年から2004年中頃まではフランス国鉄(SNCF)でエンジニアリングおよび整備部門のバイス・プレジデント補佐を務めていた。

また、ピラル・アルビヤック・ムリロがディディエ・リュクスを引き継ぎ、品質保証およびリーン生産展開部門のトップに就任する。2008年1月、リーン生産推進部門のトップとしてエアバスに入社。エアバスに入社する以前は様々な国際大手メーカーで数多くの役職に就いた。中でもゼネラル・モーターズでは、リーン生産方式やシックスシグマの実施を監督した。セントラル・ミシガン大学で経営学の修士号を取得。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。