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全日本学生室内飛行ロボットコンテストを支援

2017年 09月 13日

エアバスは将来を担う若者達の航空宇宙産業に対する興味喚起と、その才能育成を支援する目的で、一般社団法人日本航空宇宙学会が主催する「第13回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」をサポートしました。

全国の大学や高等専門学校から約200名の学生達がコンテストに参加しました。コンテストは2日間開催され、一般部門、自動操縦部門、ユニークデザイン部門、マルチコプター部門に分かれてそれぞれの様々なミッションに挑戦し、飛行ロボットの性能を競い合いました。

決勝に進み、ベストデザインのエアバス賞に輝いたのは、マルチコプター部門に出場した久留米工業高等専門学校の「彩雲」チームです。チーム代表の馬場晃志郎さんは、「私たちの学校にはあまり最新の工作機械がないため、すべて自分たちの手で機体を作り上げなければならなかったので大変でした」と述べ、また、参加チームで唯一8の字飛行を成功させた成果について、「操縦についてはとにかく何度も何度も練習を重ねました」と語りました。

ロボットコンテスト実行委員会顧問の鈴木真二東京大学大学院教授は次のように述べました。「日本の航空産業は今まさに羽ばたこうとしています。今日、ドローンのビジネス活用もますます注目を集めています。活気ある航空産業界において、今後未来を担う若者たちの活躍を楽しみにしています」

エアバス・ジャパンの野坂孝博コミュニケーション・ディレクターは、「多くの才能を秘めた若者たちが、航空宇宙業界に興味を持ち、未来の航空産業を支える革新技術を生み出してほしいと思います」と述べました。