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シャルル・シャンピオンがエンジニアリング部門のトップに任命

2010年 01月 15日 Press Release

エアバスは1月15日、シャルル・シャンピオンが4月1日付でエンジニアリング部門のトップに就任することを発表した。現在エンジニアリング部門のトップを務めるパトリック・ガヴァンは退職する。シャルル・シャンピオンはこれによりエアバスの取締役員のメンバーに加わる。

シャルル・シャンピオンは2007年4月に顧客サービス担当上席副社長に就任した。シャンピオンの後継は今後決定する。

シャンピオンは1980年に航空力学のエンジニアとしてアエロスパシアルに入社。製造現場での様々な役職を経験した後、1988年から1992年まで単通路型機の最終組立工程を担当した。

1993年にアエロスパシアルのパリ本社においてエアバス機プログラム担当ディレクターに昇格。1995年に大型軍用輸送機A400Mのマネージング・ディレクターとしてトゥールーズに戻った。

1998年、シャンピオンはセールス担当バイス・プレジデントとしてエアバス・インダストリー(現エアバス)に入社。東欧・南欧および独立国家共同体(CIS)の約25ヶ国におけるセールス活動に従事した。1999年5月から2001年の間はエアバスの単通路型プログラム担当プロダクト・エグゼクティブに就任。2001年にはA380プログラムのトップに任命された。

1955年パリ近郊生まれ。スタンフォード大学で理学修士号を取得。

エアバスは100座席から525座席以上を装備する最新旅客機を製造する航空機メーカー。フランス、ドイツ、英国、スペインに設計・製造センターを持つ他、日本、米国、中国、中東に現地法人を置く。本社は仏トゥールーズ。EADSが100%出資する。