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日本で初めてコーポレート・ジェットの受注獲得

2012年 03月 30日 Press Release

エアバスは日本で初めてエアバス・コーポレート・ジェットの受注を獲得したことを発表した。重要なビジネスジェット市場であるアジア太平洋地域で新規顧客を獲得したことで、エアバス・コーポレート・ジェットの存在感もますます拡大する。

受注したのはエアバス・コーポレート・ジェットのACJ319。従来のビジネスジェットとほぼ同サイズの機体にもかかわらず、最大の胴体幅と天井高を備える。そのためより多くの乗客を運ぶことができるうえ、比類ない快適性や機内で自由に動き回るゆとりあるスペースを提供する。

エアバスのジョン・リーヒー顧客担当最高業務責任者(COO)は、「日本のお客様から初めてエアバス・コーポレート・ジェットの受注をいただけたことでエアバス機ファミリーの存在感がますます高まり、さらに、日本におけるビジネスジェットの利用が促進され、その経済成長の一役を担うことができれば幸いです」と語った。また、「私たちは客室の快適性や広々としたスペースを非常に重要視しています。エアバスのコーポレート・ジェットは他のビジネスジェットよりもその快適性をより実感していただけます」と付け加えた。

ビジネスジェットは世界中のあらゆる地域で幅広く運航されている。しかし、日本のような経済大国でも未だに運航数が比較的少ない。今後は成田国際空港でビジネスジェット専用ターミナルの共用が開始されることで、ビジネスジェットの利用拡大につながるだろう。

ビジネスジェットは主にビジネスツールとして利用され、企業のトップや政府高官などが時間を有効活用し、移動しながら高い生産性を生み出すことができる。

現在、エアバス・コーポレート・ジェットはアジア太平洋、欧州、中東地域で広く運用され、企業やVIP、政府などによって活用されている。

最新の旅客機ファミリーの派生機であるエアバス・コーポレート・ジェットは革新的で最新の技術を採用し、様々な利点を提供するだけでなく、世界中のサポート・サービスを利用できるため高い信頼性を誇る。

エアバス・コーポレート・ジェットは同社の最新旅客機ファミリーをベースに開発しており、VIP用広胴型機を含め様々な機体サイズと航続距離を備えた製品を取り揃えている。

エアバスは1980年代半ばからコーポレート・ジェットを販売し、これまでに約170機の受注を獲得。南極大陸を含め、全ての大陸で運航実績を持つ唯一のビジネスジェットである。