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アメリカン航空、A320ファミリーを260機購入

2011年 07月 20日
アメリカン航空、A320ファミリーを260機購入

エアバスはAMRコーポレーションの子会社であるアメリカン航空がエアバスのA320ファミリーを260機購入する契約を締結したことを発表した。契約によると発注したのはA319、A320、A321を合計で130機とA320neoファミリーを130機。260機すべてに燃費を削減する大型のウイングレットであるシャークレットが装備される。

今回の契約はアメリカン航空が拠点とする米ダラス/フォートワースで発表された。エンジンの選定は今後行われる予定。

2015年から引き渡し可能となるA320neoは、環境効率の高い新型エンジンを搭載し、大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能。これはCO2を1機当たり最大で年間3,600トン削減することになる。また、A320neoはNOx排気を2桁削減し、エンジンの騒音も大幅に削減する。エンジンはCFMインターナショナル社製「LEAP-X」エンジンとプラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G」エンジンの2種類。2010年12月にローンチしてからすでに1,200機近い発注を獲得している。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。現在、330社以上に4,700機以上が引き渡されている。運航信頼性は99.7%という高い数字を誇り、運航寿命も拡大。他の単通路型機と比べて最も低い運航コストを実現している。

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