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インドのインディゴが150機のA320neoと30機のA320を確定発注

2011年 06月 24日
インドのインディゴが150機のA320neoと30機のA320を確定発注

エアバスは22日、インドの低コスト航空会社であるインディゴが、エアバス単通路型機を180機、確定発注したことを発表した。今回の発注は今年1月に締結した覚書を正式発注に移行させたもの。

今回の発注によりインディゴはA320neoのローンチカスタマーとなった。エンジンの選定は今後行われる。同社は2005年6月にも100機のA320を発注しており、そのうち44機がすでに引き渡されている。

2015年から引き渡しが可能となるA320neoは、環境効率の高い新型エンジンを搭載し、大型のウイングチップであるシャークレットを取り付けることで最大15%の大幅な燃料節減が可能。これはCO2を1機当たり最大で年間3,600トン削減することになる。また、A320neoはNOx排気を2桁削減し、エンジンの騒音も大幅に削減する。

A318、A319、A320、A321で構成されるA320ファミリーは、単通路型機のベストセラー機。今回の受注により、合計受注数が7,000機を超えた。現在、330社以上に4,700機以上が引き渡されている。A320neoはA320ファミリーと機体の95%以上が共通化されている上、航続距離を最大で950キロ延長、もしくは有償搭載量(ペイロード)を2トン増やすことができる。エンジンはCFMインターナショナル社製「LEAP-X」エンジンとプラット・アンド・ホイットニー社製「PurePower PW1100G」エンジンの2種類。

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