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ファブリス・ブレジエ

最高経営責任者(CEO)

Fabrice Bregier, Airbus President and Chief Executive Officer.

ファブリス・ブレジエは2012年6月1日、エアバスの社長兼最高経営責任者(CEO)に任命されました。

1984年、仏アルミニウム製造企業であるペシネー社に入社し、日本でセールス・マネージャーを務めます。

1986年に産業・研究・環境地方局(DRIRE Alsace)に入り、1989年には仏農業省で経済・財政問題担当ディレクターに任命されました。

フランスの大臣付き顧問を数年務めたあと、1993年にマトラ・ディフェンスに入りアパッシュMAWとユーロドローンで要職につきます。1996年には、誘導兵器部門(後にマトラ・BAe・ダイナミクスとなる)のディレクターに任命されました。

1998年にマトラ・BAe・ダイナミクスのCEOとなります。その後、欧州の大手ミサイル企業であるMBDAのCEOに就任。MBDAは、アエロスパシアル・マトラ、ブリティッシュ・エアロスペース、イタリアのフィンメカニカによって2001年に設立されました。2003 年にエアバス・ヘリコプターズ(旧ユーロコプター)の社長兼CEOに任命。 2005年6月にはエアバス・グループ(旧EADS)のユーロコプター部門のトップに就任しました 

2006年10月、エアバスの最高業務責任者(COO)に任命。エアバスの出資企業であるエアバス・グループ(旧EADS)の取締役会委員として、グループ全体の業績向上にも携わりました。また、エアバスの幅広い経営改革計画である「パワー8」プログラムの指揮を執り、取締役会業務、エンジニアリング及び調達、そしてA350プログラムを統括しました。

1961年7月、仏ディジョン生まれ。1980年フランスの理工科学校(Ecole Polytechnique)、そして国立高等鉱業学校(Ecole des Mines)を卒業しました。

ブレジエは日本とのビジネスおよび文化的な交流の促進に努めています。2013年4月に日・EUビジネス・ラウンドテーブルのEU側共同議長に就任しました。