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トム・ウィリアムス

最高業務責任者(COO)

Executive Vice President Programmes

トム・ウィリアムスは2015年1月1日、エアバスの最高業務責任者(COO)に就任しました。エンジニアリング、調達、サプライチェーン・マネジメントを含む、エアバスの業務全般を統括します。また、エアバス・グループの執行委員会委員にも任命されました。

2005年7月から航空機プログラム担当上席副社長を務めました。民間航空機プログラムの利益性保持と、製品理念、新型機開発、顧客への最適な納入を指揮する責任を担いました。また、エアバスの執行委員会の一員を務めます。それ以前は2004年2月から調達担当上席副社長を務めました。

1972年にロールス・ロイス・エアロ・エンジンズでアプレンティスシップを経験。終了後は英国の様々な製造業会社で経験を積みました。

1992年、カミンズ・エンジンズ社でオペレーションズ・マネジャーに就任し、スコットランドの工場で様々な製造業務を担当しました。

1995年、ピルキントン社とトムソンCSF社のジョイント・ベンチャーであるピルキントン・オプトロニクスのセンサー部門で製造・事業グループ・ディレクターを務めます。そこではリーン生産方式の導入に力を入れ、ソーンEMIエレクトロ・オプティクスの統合にも携わりました。

1997年、ブリティッシュ・エアロスペースに入社。エアロストラクチャー部門のプレストウィック工場でサイト・ディレクターとジェネラル・マネジャーを務めました。その2年後、同社の軍用機およびエアロストラクチャー部門で社内調達担当のオペレーションズ・ディレクターに任命されます。さらにその後、ユーロファイター・オペレーションズ・ディレクターに就任し、BAEシステムズのワルトンとサムルズベリー工場で製造とその他事業を指揮しました。

2000年11月、エアバスUKのマネージング・ディレクターとジェネラル・マネジャーに就任し、2004年まで務めました。

1952年、グラスゴー生まれ。アプレンティスシップの間に生産工学のHNC(Higher National Certificate)を取得。さらに1988年にはグラスゴー大学でMBAを取得しました。趣味はサッカー観戦、ゴルフ。