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企業情報

エアバスの世界にようこそ

顧客のニーズを捉え、最新の技術を採用して航空機を設計・製造するエアバスは、航空業界を代表するメーカーに成長しました。新規航空機の受注で絶えず半数前後を獲得しています。

本社は南フランスのトゥールーズ。従業員数は約59,000人。エアバス・グループが100%出資します。日本、米国、中国、中東に子会社を置く他、補修部品センターをハンブルク、フランクフルト、ワシントン、北京、ドバイ、シンガポールに設置しています。さらに、訓練センターをトゥールーズ、マイアミ、ハンブルク、バンガロール、北京に設けています。世界の150ヵ所以上に現地顧客支援技術駐在員を置き、産業協力体制も世界各地を網羅。エアバスのサプライヤネットワークは、世界20カ国以上、約2,000社にのぼります。

エアバスの設計・製造は、中央で集中管理されながら、フランス、ドイツ、スペイン、英国など欧州に点在する各拠点で行い、完成パーツが、最終組立の行われる仏トゥールーズと独ハンブルクに輸送されます。また、中国の天津にはA320ファミリーの最終組立工場があります。 

 

エアバスは100座席から500座席以上まで幅広い航空機群を提供します。新型エンジンを搭載するA320neoを含む単通路型のA320ファミリー(A318、A319、A320、A321)、貨物専用機やMRTTを含む長距離用ワイドボディのA330ファミリー、次世代機A350 XWBファミリー、そして総2階建て大型機A380ファミリーです。これらの航空機群は各機種間で高い共通性を備えており、機体構造、搭載システム、コックピット仕様、操縦性能などが共通化され、運航コストを大幅に削減し、航空会社に多大なメリットを提供します。

 

また、軍用機部門では、軍用および人道支援に多様性の高い製品を幅広く取り揃えています。エアバス・ディフェンス&スペースではA400Mプログラムや多目的タンカー輸送機A330MRTT、エアバス民間機をベースにしたその他の軍用輸送機、そして小型から中型輸送機のC295、CN235、C212の製造を手がけています。

 

エアバスは現在(2013年11月)、500社以上から13,600機以上の受注を獲得。1974年に初号機を引き渡してからこれまでに8,100機以上を納入しました。顧客がエアバス機の利点を最大限に引き出せるよう、各社それぞれのニーズに合わせた内容の対応を行い、充実した顧客サービスを提供しています。

日本におけるエアバス

エアバス・ジャパン株式会社は2001年5月に設立されました。日本市場におけるマーケティングリサーチおよび販売サポート活動、日本の航空会社へのサポート・サービスを展開しています。また、日本の航空機メーカーや研究・学術機関とのパートナーシップを育成し、将来の技術開発にも力を入れています。

 

2010年7月には代表取締役社長にステファン・ジヌーが就任しました。世界を二分する航空機メーカーであるエアバスの日本法人として、日本の航空会社のニーズを的確に捉えた信頼性の高い航空機を提案し、お客様の立場に立ったサービスを提供するため、今後もさらなる活動の強化に努めていきます。