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テクノロジー

A380 specifications

Key figures

  Range 8 200 nm 15 200 km
Typical seating x 544 (4-class)
A380 Wing span Wing span 261 ft 8 in 79.75 m
A380 Overall length Overall length 238 ft 7 in 72.72 m
A380 Height Height 79 ft 1 in 24.09 m

Dimensions

Overall length 238 ft 7 in 72.72 m
Cabin length 163 ft 8 in 49.90 m
Fuselage width 23 ft 5 in 7.14 m
Max cabin width Main deck: 6.5 m
Upper deck: 5.8 m
Wing span (geometric) 261 ft 8 in 79.75 m
Height 79 ft 1 in 24.09 m
Track 47 ft 0 in 14.34 m
Wheelbase 104 ft 7 in 31.88 m

Revenue generation

The A380’s service introduction ushered in a new era of airline transportation for operators. Whether it’s being used to reduce the number of flights and create cost savings while maintaining capacity, or to offer more capacity with fewer takeoff slots, the A380 brings operators a wide range of commercial advantages.  

Furthermore, with two full-length decks, more space for every passenger, and a flying experience no other aircraft in the sky can match, the A380 has become a must-have ticket on every route it flies – resulting in a significant first-mover advantage for operators. 

Capacity

Pax
Typical seating 544 (4-class)
Max 853
Freight
LD3 capacity underfloor 38 LD3 38 LD3
Max pallet number underfloor 13 13
Bulk hold volume 505 ft³ 14.3 m³
Total volume (Bulk loading) 6 554 ft³ 184 m³

Performance

Range 8 200 nm 15 200 km
Mmo M0.89
Max ramp weight 1 272 lb x 1000 577 tonnes
Max take-off weight 1 268 lb x 1000 575 tonnes
Max landing weight 869 lb x 1000 394 tonnes
Max zero fuel weight 814 lb x 1000 369 tonnes
Max fuel capacity 84 600 USG 320 000 litres

Engines x4

GP 7200 GP 7200
RR Trent 900 RR Trent 900
Thrust range 70 000 lb slst 311 kN
Aircraft weights and capabilities shown are the highest values
Ranges shown are for typical passenger load

環境に優しく、クリーンで、静かで、スマートなA380は、比類ない効率性、収益性、運航効率性を備え、世界の航空業界の新基準を確立しています。

A380は快適性における基準を築いただけでなく、低燃費、低騒音でCO2NOx排出量を削減し、環境基準のレベルを引き上げています。

A380のコックピットは、フライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)を搭載するエアバス機ファミリーの業界をリードする革新的なコックピット設計をベースにしており、コクピット技術における最先端を採用しています。たとえば、画面の大きくなったインタラクティブディスプレイ、最先端のフライト・マネジメント・システム、向上した航法モードなどです。


認識度を強化

A380の主要な計器パネルは、同一で互換性のある液晶画面ディスプレイ装置を8個備え、プライマリー・フライト・ディスプレイ、ナビゲーション・ディスプレイ、2個の多機能ディスプレイ、エンジン警告表示ディスプレイ、システムディスプレイが装備されています。大画面となり、パイロットの全体認識度が向上し、飛行経路や地形、天気情報を組み込んだ垂直方向の軌道を示す、垂直状況認識機能を強化しています。

A380で導入された重要な革新技術の一つとして、パイロット使用する書類が従来の紙製のものに代わり電子図書になったことが挙げられます。電子図書によって、運航乗務員および整備士は容易にさまざまなフライトマニュアルやリスト、ログブックなど関連運航情報を探し出すことができます。また、性能や重量とバランスの計算を最適化することが可能になります。

最適な着陸性能

エアバスはA380に革新的な滑走路離脱システム(Brake to Vacate)を導入しました。これにより、運航乗務員は最適な滑走路出口を事前に選択することで、より効果的に着陸進入を管理でき、着陸を行うことができます。この技術によって最大30%滑走路占有時間を削減し、世界中の空港で運用する航空機の数を大幅に増やすことができます。

最新素材

構造や材料において最先端技術を取り入れたA380は、ワイドボディ機の中で最も座席当たりのコストを抑え、競合機と比較すると15%以上も削減しています。たとえば、主翼と胴体に最新のアルミ合金を使用し、中央翼の主要構造やリブ、後部胴体に複合材を大幅使用しています。

A380はまた、与圧した胴体の上部と側面シェルにGlare™という材料を使用しています。Glare™はアルミ合金とガラス繊維強化粘着テープを交互に重ねたもので、ガラス繊維強化粘着テープの層や向きを調整することによって最適化しています。この材料を使用することで、大幅な軽量化を実現し、疲労および損傷に対する耐性を向上します。

効率性を組み込んだ設計

2種類の新型エンジン(エンジンアライアンス社製GP7200とロールス・ロイス社製Trent 900)と、最新の主翼およびランディングギア設計によって、A380は現在の大型機の中で最も静かな航空機です。A380は、世界中の空港における厳しい規制に対応します。

新しい主翼設計と機体の構造重量の25%に複合材を使用しているA380は世界中で最も効率性の高い航空機です。わずか乗客一人当たり1キロ運ぶのにCO2排出量は75グラムで、A380は温暖化ガスの排出を最小限に抑えるために取り組んでいる航空業界の活動に貢献しています。

A380の高い信頼性と保全性は最先端技術によってさらに向上しています。セントラル・メンテナンス・システムを強化し、変動周波数ジェネレーターによって大型機の発電ネットワークを簡素化しました。油圧は3,000ポンドを大幅に上回る5,000ポンドの独立した二つの油圧システムを採用しています。これにより圧力が増加し、小型化と軽量化を実現しました。搭載する油圧油量も削減しています。このように、エアバスの革新技術によって航空機の設計と製造における様々な分野で高い効率性を提供しています。

Orders & Deliveries

このインタラクティブ地図では、最新のエアバス機の最適な航続距離を示します。特定の場所からの航続距離を見るためには、カーソルを都市あるいは地域に移動させます。ブルーで覆われた部分が標準航続距離における飛行可能な目的地を示しています。

注:上記で表示される飛行可能エリアは、航空機